駄菓子食べたいなーと思っていた翌日、
ちょっと遠出したショッピングモールに駄菓子屋がありました。

そんな駄菓子に売られていたまさかのドール。
同じく既視感が半端ないフェイス。
きっと気のせいに違いない。
色はピンク、赤、水色、緑(髪は茶色)、紫と5種類くらいありました。
1体300円ほど。
ddung?
そんなわけないだろ!
リトルプリンセスという立派なドール名がある。
Cute Beaueと箱に印刷されてる名前と違うけど
たぶん入れる箱なかったんだろ。仕方ない。
そして印刷されてるイラストの顔も全然似てない。

印刷かすれてる。
箱から出してみます。
なんかアイプリントが右にズレてるような気がしますが
これでも沢山売られていたドールの中で厳選したつもりです。
よく見たら植毛も雑。

カチカチのレースが付いたスカート。
はみ出ていたレースは後で切りました。

薄いです。

右のほうに黒い点がありました。
一緒に売られていた他のドールの顔にも汚れがあったし
以前買ったPRETTY DOLLにもうっすらあった。
この種類のドールには汚れが付きやすい?
しかし、驚くことにこのドールの服は接着剤で付けられてない!
ウエストはゴムが縫い付けられています、ちょっと感動。
しかし首は短いリボンが通っているので
どっちにしろ着せ替えをするには切らなきゃいけない・・・。
いつかアイペでもしてみようかな。